「第2回東京インターナショナル・ギフト・ショーLIFE×DESIGNアワード」にて、RoomClipユーザーさん100組が特別審査員として参加、またRoomClip mag編集長 徳島久輝が事務局特別審査員として参加しました。
【事務局特別審査員】
(株)ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀 信享 氏
(株)ビジネスガイド社 会長 芳賀 久枝 氏
プロダクトデザイナー 喜多 俊之 氏
(株)大丸松坂屋百貨店 本社経営企画室 久田 明生 氏
Tunnel(株) RoomClip mag 編集長 徳島 久輝
【審査基準】
「ベストコンセプト賞」
商品のコンセプトやブースデザインのコンセプトが特に優れてること
「ベスト匠の技賞」
商品開発やものづくりに、優れた技術が用いられていること
「ベストサスティナビリティ賞」
商品開発やものづくりに、地球環境保護の視点や、持続可能性に貢献していること
「ベストプレス(RoomClip)賞」
日本最大のインテリアSNSサイト「RoomClip」のユーザーより選出
「第2回東京インターナショナル・ギフト・ショーLIFE×DESIGNアワード」での様子
エントリーされた商品は約60品。RoomClip mag編集長 徳島久輝は、バイヤーにとっての視点からではなく、ユーザーにとっての視点から審査をおこないました。特別審査員をしたユーザーさんからも「特別審査員とかワクワクする!」「こんな企画があれば次回も必ず参加したい!」と大きな反響がありました。
RoomClipユーザーから選ばれた「ベストプレス(RoomClip)賞」の商品
RoomClipのユーザーさんがエントリーされた商品約60品の中から選んだ「ベストプレス(RoomClip)賞」の商品は、株式会社エープラス社の自然素材のみでできた使い捨てグリル「クラフトグリル」とモラトゥーラの土と金属の鍋「BEST POT」。実際の暮らしの中で本当に使ってみたい2つのプロダクトが選ばれました。
消費者の生の声が聞けるRoomClip
ギフト・ショーといえばこれまでバイヤー向けのイベントでしたが、2017年秋から一般来場日が設けられました。そして今回は、消費者と向き合っているRoomClipならば何かできるのでは…ということから、RoomClipのユーザーさんを特別審査員にというお取り組みが実現しました。
ギフト・ショーの主催者の方から「RoomClipのユーザーさんの方の熱量すごいね。良質な認知の獲得につながった」という嬉しいお言葉もいただき、ますます消費者の生の声の重要度が増していることを実感しました。これからも消費者との架け橋になれるよう、消費者の生の声が聞けるRoomClipならではのお取り組みをしてゆきたいと思っております。
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参考サイト

この記事を書いた人:RoomClip PR室
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